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【755】JA6GDI 祝デジタルモード・デビュー 企画 JF1DHM 20/5/24(日) 22:55 [添付][添付][添付][添付][添付][添付][添付][未読]
【756】2013〜2017年 JF1DHMの場合 JF1DHM 20/5/24(日) 23:28 [添付][添付][添付][添付][添付][未読]

【755】JA6GDI 祝デジタルモード・デビュー 企画
 JF1DHM  - 20/5/24(日) 22:55 -

引用なし
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   デジタルモードのスレを始めてみます。

最初はDHMの紹介から。
画像1は
 1st QSO の画面です(笑)
 2013年10月 14MHzのJT-65でした。

画像2は
 コントローラーの製作。市販のシリアルアダプターを分解して流用
 機能は2つ + おまけ
 ・USBでシリアル制御を行い PTTをON/OFFする
 ・ICOMのリグだったのでバンド切り替えなどを制御する
 ・CWのキーイング…おまけ

画像3は
 コントローラーの試作Ver. 回路図

画像4は
 ICOMリグの外部制御を加えた コントローラーVer.#1 回路図

画像5は
 コントローラーVer#1の内部

画像6は
 コントローラー背面の様子。
 そしてここには、重大な欠陥が潜んでいた!!

画像7は
 オペレーション時の様子


つづく。。。

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【131002-150257.jpg : 0.8MB】
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:62.0) Gecko/20100101 Firefox/62.0@h101-111-141-123.catv02.itscom.jp>

【756】2013〜2017年 JF1DHMの場合
 JF1DHM  - 20/5/24(日) 23:28 -

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   DHMの紹介 つづき

2013年 当時、JT-65では「小出力でキレイな電波」が一般的で
DHMもいくつか課題があった。
・リグへの音声信号レベルを管理したい
・コントローラーが時折、誤動作。。接触不良

もともと、コントローラーで操作できるのは Killスイッチのみ
回り込みなどでコントローラーが誤作動して
リグが送信しっぱなしにならないように 強制的にPTTをOFFにするための
中央にあるスナップSW!

画像1は
 コントローラーVer.#2 回路図
 PTT制御、ICOMリグ制御の部分は変更なし。
 入力レベルを5ポイントのLEDで表示させる機能を持たせた

画像2は
 コントローラーVer.#2 全体の様子。 ケースも少し大きくした。
 大きく変わったのが、接触不良の原因だった。
 3.5mmステレオジャック方式をケーブル直付けに変更した。
 これにより回り込みも少なくなった。
 
画像3は
 コントローラーVer.#2 内部の様子

画像4は
 送信中のコントローラーの光具合(笑)
 WSJT-Xソフトからの音声出力レベルを 緑LED 3個に調整しています
 Ver.#2では縦置き!

画像5は
 送信中の様子
 右列の赤LEDは送信で点灯
 右列の青LEDはシリアルデータ送信で点灯
 下段のSWは送信無効(PTT強制OFF)


モードはFT8に移行し、製作後3年目ですが快調です!

※リグのRF PWR のVr目盛りにマーキングしていますが
 20W 50W 100W 出力の目安です(笑)
 普段は 10MHz 80Wくらいで運用しています

添付画像
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