井戸端７　画像掲示板


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【1888】MW/SW 自作バーアンテナ　１号機 JF1DHM 23/2/18(土) 22:14

【1889】MW/SW 自作バーアンテナ　つづき JF1DHM 23/2/18(土) 22:15

【1890】MW 自作バーアンテナ　２号機 JF1DHM 23/2/20(月) 22:47

【1898】SW 自作バーアンテナ　３号機（製作開始） JF1DHM 23/3/28(火) 23:36

【1899】SW 自作バーアンテナ　３号機（製作過程） JF1DHM 23/4/8(土) 17:48

【1900】SW 自作バーアンテナ　３号機（調整過程） JF1DHM 23/4/8(土) 18:16

【1901】SW 自作バーアンテナ　３号機　完成！ JF1DHM 23/4/8(土) 18:20

【1902】SW 自作バーアンテナ　３号機　回路図 JF1DHM 23/4/8(土) 20:43

【1904】自作バーアンテナ１号　vs　３号　同調カーブ比較 JF1DHM 23/4/16(日) 3:59


	【1888】MW/SW 自作バーアンテナ　１号機

JF1DHM - 23/2/18(土) 22:14 -

引用なし

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～添付ファイル～

・名前	： 230218-205238.jpg
・サイズ	： 107.5KB

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・名前	： 230204-142359.jpg
・サイズ	： 138.0KB

～添付ファイル～

・名前	： 230204-233834.jpg
・サイズ	： 107.9KB

～添付ファイル～

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・サイズ	： 199.4KB

～添付ファイル～

・名前	： 230204-235827.jpg
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・名前	： 230205-012301.jpg
・サイズ	： 157.2KB

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・名前	： 2023_MW・SW自作バーアンテナ_回路図_01.jpg
・サイズ	： 177.5KB

MALACHITのSDR受信機や手持ちの短波ラジオ用のバーアンテナを製作

昔、SONYスカイセンサーが買えずに東芝クーガーとかの
ポップアップバーアンテナの記憶が50年経った今でも鮮明なので
回転式のバーアンテナを作ってみた。

いつか作ろうと、中華？かどこかで見つけた長～いバーアンテナコイルを
どのような構造で保護・配線したかの備忘録です。

バーアンテナは、配線を保護するモールの蓋部分２枚を
スペーサーで連結して挟み込んでいる。（ジャンク＠０円）

バリコンとスイッチ類は中華のプラBOX（＠５０円）

ポリバリコンは昔の科学クラブの時に調達した中華製
14～180PFと20～70PFの容量（実測値）

バンドスイッチは回転式とかは採用せずに
とりあえずICソケット経由でDIPスイッチの組み合わせで
切り替えられるようにした。
これは、切替の組み合わせによっては予期せぬ結果が得られそうだから。

バーに６回巻いてあるコイルは外部アンテナ取付用とした。
このアンテナコイルとバリコンがマッチング回路になるから。

同調範囲は
　ＭＷは　５６４Ｋｈｚ～２０１６Ｋｈｚ

　ＳＷ１　２.１８Ｍｈｚ～６.１４Ｍｈｚ

　ＳＷ２　５.１２Ｍｈｚ～７.３４Ｍｈｚ

試作段階での出力コネクタは　3.5mmモノラルプラグだったが
強度が不十分なので、完成形ではBNCコネクタに変更した。

使用結果は
中波は申し分のない感度
４０ｍバンドでは日中の強力な信号は室内でも復調できる。
ＪＡ６ＧＤＩの信号がキッチンのテーブル上で聞けたのには驚いた。

次回は、、太いリッツ線があるので
本格的なモノバンドアンテナでも作ってみようか(笑)

【230218-205238.jpg : 107.5KB】

【230204-142359.jpg : 138.0KB】

【230204-233834.jpg : 107.9KB】

【230204-233907.jpg : 199.4KB】

【230204-235827.jpg : 135.1KB】

【230205-012301.jpg : 157.2KB】

【2023_MW・SW自作バーアンテナ_回路図_01.jpg : 177.5KB】


	【1889】MW/SW 自作バーアンテナ　つづき

JF1DHM - 23/2/18(土) 22:15 -

引用なし

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・サイズ	： 136.0KB

～添付ファイル～

・名前	： 230217-230404.jpg
・サイズ	： 131.7KB

～添付ファイル～

・名前	： 230217-230421.jpg
・サイズ	： 103.3KB

～添付ファイル～

・名前	： 230218-204918.jpg
・サイズ	： 146.5KB

画像追加

【230217-230350.jpg : 136.0KB】

【230217-230404.jpg : 131.7KB】

【230217-230421.jpg : 103.3KB】

【230218-204918.jpg : 146.5KB】


	【1890】MW 自作バーアンテナ　２号機

JF1DHM - 23/2/20(月) 22:47 -

引用なし

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～添付ファイル～

・名前	： 230220-212056.jpg
・サイズ	： 117.1KB

～添付ファイル～

・名前	： 230220-014038.jpg
・サイズ	： 143.9KB

～添付ファイル～

・名前	： 230220-043856.jpg
・サイズ	： 171.7KB

～添付ファイル～

・名前	： 230220-211846.jpg
・サイズ	： 124.4KB

～添付ファイル～

・名前	： 230220-212139.jpg
・サイズ	： 139.3KB

～添付ファイル～

・名前	： 230220-215527.jpg
・サイズ	： 117.1KB

～添付ファイル～

・名前	： 230220-221223.jpg
・サイズ	： 118.9KB

極太リッツ線バーアンテナ製作の前に
手持ちのバーアンテナを改造

TECSUNのPL-365という小型SDR受信機(SSB可)を購入した時に
おまけで付いてきたバーアンテナがあるのだけど
まったく感度が低くて使う気になれない奴を改造した備忘録。

手持ちのジャンクパーツを流用して。。

　ミノルタカメラのフラッシュライト残骸から
　　…赤色アクリルをフロントパネルに採用

　何かの国産ラジオ分解したときの残骸から
　　…160PF+60PFを同調用に採用

　中古のリッツ線をバーに少々巻き付けて２次側とする

　最近、中華から届いた２mmのナイロンビスを使ってみる
　接続面は一応強度を増すために両面テープを貼った

結果は。。
　もちろん快調に　NHK第1からJORFをガツンと受信するようになった

　調整はNANO VNA を繋げたままトリマーで追い込んだ
　　５８９Khz～１４３９Khz

【230220-212056.jpg : 117.1KB】

【230220-014038.jpg : 143.9KB】

【230220-043856.jpg : 171.7KB】

【230220-211846.jpg : 124.4KB】

【230220-212139.jpg : 139.3KB】

【230220-215527.jpg : 117.1KB】

【230220-221223.jpg : 118.9KB】


	【1898】SW 自作バーアンテナ　３号機（製作開始）

JF1DHM - 23/3/28(火) 23:36 -

引用なし

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～添付ファイル～

・名前	： 230328-224219.jpg
・サイズ	： 186.3KB

～添付ファイル～

・名前	： 230328-224132.jpg
・サイズ	： 140.5KB

～添付ファイル～

・名前	： 230326-005151.jpg
・サイズ	： 155.9KB

～添付ファイル～

・名前	： 230326-005010.jpg
・サイズ	： 155.4KB

～添付ファイル～

・名前	： 230326-005041.jpg
・サイズ	： 139.2KB

～添付ファイル～

・名前	： 230326-004943.jpg
・サイズ	： 111.6KB

MALACHITのSDR受信機や手持ちの短波ラジオ用のバーアンテナ #003号を製作

LWアンテナで7Mhzアマチュア局の信号強度が9+10dBを超えるなら
バーアンテナでも聞こえる事が過去の実験で判ったので
中華製の太いリッツ線を使って40mバンド専用を作ってみる。

今回のポイントはリッツ線の効果や
フェライトバーとコイルの位置関係で感度UPできるかを検証してみる。

製作の前に色々調べていたら、大昔のバーアンテナ構造は
一次コイルと二次コイルの距離を離して同調するカーブをタイト気味に設定し、
数dBほど（3～4dB）感度ＵＰを試みていたらしい。

見慣れた構造だとコイル間は短く１つのボビン上に巻かれていたので
試してみたくなったのである。
トランジスタの登場でアンテナでの感度不足は高周波増幅が補える為
段々と廃れて見慣れた構造へ偏移したらしい。

製作に当たってはコイルを格納するホルダー内の空間を確保し
左右にコイルが移動できるように製作してみる。
また、携帯性とスマートなボリュームに仕上げる工夫をする予定。

今回は、主なパーツの準備が出来てきたので画像を添付する。

つづく

【230328-224219.jpg : 186.3KB】

【230328-224132.jpg : 140.5KB】

【230326-005151.jpg : 155.9KB】

【230326-005010.jpg : 155.4KB】

【230326-005041.jpg : 139.2KB】

【230326-004943.jpg : 111.6KB】


	【1899】SW 自作バーアンテナ　３号機（製作過程）

JF1DHM - 23/4/8(土) 17:48 -

引用なし

パスワード

～添付ファイル～

・名前	： 230402-035432.jpg
・サイズ	： 140.6KB

～添付ファイル～

・名前	： 230402-035455.jpg
・サイズ	： 101.5KB

～添付ファイル～

・名前	： 230402-035830.jpg
・サイズ	： 115.2KB

～添付ファイル～

・名前	： 230402-035842.jpg
・サイズ	： 132.0KB

～添付ファイル～

・名前	： 230406-171351.jpg
・サイズ	： 144.8KB

～添付ファイル～

・名前	： 230407-034515.jpg
・サイズ	： 157.7KB

#003号の構造や配線の取り回しなどを画像で備忘録

外装カバーからフェライトバーまで数ミリのスペースを確保するために
バーを左右から挟み込む構造にしてコイルの移動を可能にした

コメントは画像中に記載

【230402-035432.jpg : 140.6KB】

【230402-035455.jpg : 101.5KB】

【230402-035830.jpg : 115.2KB】

【230402-035842.jpg : 132.0KB】

【230406-171351.jpg : 144.8KB】

【230407-034515.jpg : 157.7KB】


	【1900】SW 自作バーアンテナ　３号機（調整過程）

JF1DHM - 23/4/8(土) 18:16 -

引用なし

パスワード

～添付ファイル～

・名前	： 230407-223043.jpg
・サイズ	： 179.2KB

～添付ファイル～

・名前	： 230407-223653.jpg
・サイズ	： 172.1KB

～添付ファイル～

・名前	： 20230408_000001001.jpg
・サイズ	： 265.1KB

～添付ファイル～

・名前	： 230407-224036.jpg
・サイズ	： 156.3KB

～添付ファイル～

・名前	： 230407-224129.jpg
・サイズ	： 154.9KB

～添付ファイル～

・名前	： 230407-224325.jpg
・サイズ	： 154.7KB

～添付ファイル～

・名前	： 230407-224347.jpg
・サイズ	： 144.9KB

#003号のポイントであるコイル間を調整しながら
自己満足する点を探ってみたので　画像にて備忘録

間隔の最大と中間、狭いをそれぞれnanoVNAで見てみた

SWR最良点は狭い（10mm）場合だったが　カーブは少しブロードだった
この状態で数日試用してみたが受信の感触はまあまあ。

カバー上部を開腹し　2次コイルをあれこれ移動させながら
使用してみたら…試作段階で確認してあった40mmくらいの場合の
受信感触が良いので備忘録を撮り終えて一旦完成とした。

コメントは画像中に記載

【230407-223043.jpg : 179.2KB】

【230407-223653.jpg : 172.1KB】

【20230408_000001001.jpg : 265.1KB】

【230407-224036.jpg : 156.3KB】

【230407-224129.jpg : 154.9KB】

【230407-224325.jpg : 154.7KB】

【230407-224347.jpg : 144.9KB】


	【1901】SW 自作バーアンテナ　３号機　完成！

JF1DHM - 23/4/8(土) 18:20 -

引用なし

パスワード

～添付ファイル～

・名前	： 230408-173839.jpg
・サイズ	： 117.6KB

～添付ファイル～

・名前	： 230408-173814.jpg
・サイズ	： 129.6KB

～添付ファイル～

・名前	： 230408-173924.jpg
・サイズ	： 155.5KB

～添付ファイル～

・名前	： 230408-174005.jpg
・サイズ	： 135.1KB

～添付ファイル～

・名前	： 230408-071944.jpg
・サイズ	： 245.9KB

～添付ファイル～

・名前	： 230408-155611.jpg
・サイズ	： 194.7KB

#003号の完成画像を備忘録

コメントは画像中に記載

【230408-173839.jpg : 117.6KB】

【230408-173814.jpg : 129.6KB】

【230408-173924.jpg : 155.5KB】

【230408-174005.jpg : 135.1KB】

【230408-071944.jpg : 245.9KB】

【230408-155611.jpg : 194.7KB】


	【1902】SW 自作バーアンテナ　３号機　回路図

JF1DHM - 23/4/8(土) 20:43 -

引用なし

パスワード

～添付ファイル～

・名前	： 2023_MW・SW自作バーアンテナ_回路図_003.jpg
・サイズ	： 0.9MB

SW 自作バーアンテナ　３号機
回路図を備忘録。

SWバンド用にポリバリコンへ100PFを直列

MWバンドは　バーアンテナのコイルへ直列に
インダクタンスを追加（170μH）
ポリバリコンへは100PFとトリマーCを並列接続

【2023_MW・SW自作バーアンテナ_回路図_003.jpg : 0.9MB】


	【1904】自作バーアンテナ１号　vs　３号　同調カ...

JF1DHM - 23/4/16(日) 3:59 -

引用なし

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～添付ファイル～

・名前	： SW_比較_001vs003.jpg
・サイズ	： 360.2KB

～添付ファイル～

・名前	： MW_比較_001vs003.jpg
・サイズ	： 337.6KB

バーアンテナ２種の製作が完了したので

２次コイルの接続方法を変更できる　＃００１号

コイル間隔が広い　＃００３号

それぞれの同調カーブをnanoVNAで画像保存したので。。備忘録

【SW_比較_001vs003.jpg : 360.2KB】

【MW_比較_001vs003.jpg : 337.6KB】


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